釜石市議会 2022-12-13 12月13日-02号
通告書に基づき質問いたします。 件名は、1、倒木被害について、2、スポーツ推進計画について、3、老朽化・廃止した公共施設について、4、情報漏えい再犯防止について、それぞれ質問します。 今年7月、市内住宅地に接する市道へ、私有林から腐食が原因と考えられる2回目の倒木が発生しました。
通告書に基づき質問いたします。 件名は、1、倒木被害について、2、スポーツ推進計画について、3、老朽化・廃止した公共施設について、4、情報漏えい再犯防止について、それぞれ質問します。 今年7月、市内住宅地に接する市道へ、私有林から腐食が原因と考えられる2回目の倒木が発生しました。
議席番号6番、みやこ未来推進クラブ、白石雅一、通告書に従い一般質問をさせていただきます。 まず、木質バイオマスストーブ設置事業補助金に手厚い制度改正を、このことについて質問させていただきます。 近年、環境とエネルギーへの関心が高まる中、市は今年度の経営方針で、脱炭素、ゼロカーボンシティを取り上げ、さらに本年11月には環境省が主導する脱炭素先行地域の第2回選考に選ばれました。
最初に、ちょっとお断りしなきゃならないんですが、通告書を出した後、いろいろ調べたら、私の認識に誤りがあったということが分かった点が2点ほどありましたので、その点を最初に触れておきます。
それでは、議長の許可を得られましたので、一般質問通告書に基づいて一般質問を行いたいと思います。 事前に市長にもお願い、ちょっとしているんですけれども、基本的な政治姿勢に関わる問題についてはぜひ市長の答弁をいただきたいと、具体的な問題については、ぜひ部長、課長の皆さんに関連分野について積極的に答弁に加わっていただければ幸いだなというふうに思っております。 それでは、具体的な内容に入っていきます。
通告書に従い一般質問をさせていただきます。 より子育てしやすい環境整備に注力を、このことについて一般質問させていただきます。 厚生労働省は、今年6月に令和3年の人口動態統計月報年計の概数を発表し、出生数は前年より2万9,231人少ない81万1,604人で、1899年の調査開始以来、過去最少となったとしました。
通告書に従いまして質問させていただきますので、よろしくお願いいたします。 私は、常々、地域が活力を持って地域づくりを行うことが、市全体の明るい未来が見いだせるものだと思い活動してまいりました。地域がそれなりの活動を展開していく上で、高齢者だけでは限界があり、老若男女、とりわけ若い世代の行動力、考え方、パワー、それらが必要であります。
これ、私は通告書の中にも県との関係を織り込んだほうがいいんじゃないかと言っていましたけれども、どうなんですかね、今、市内には、釜石市がこういうポスターを貼るより先、県のほうがもう以前から貼ってあるという現実に遭遇しているんですけれども、いかがでございますか。県との調整など、連絡などはどのように取っておられるんですか。そのことをまずお聞きいたします。 ○議長(木村琳藏君) 防災危機管理課長。
通告書に従い、一般質問をさせていただきます。 まず、一般質問に先立ちまして、東日本大震災でお亡くなりになられました方々に対し、哀悼の意を表すものであります。また、ウクライナの軍事侵攻におきまして、亡くなられた方々に対し、哀悼の意を表し、また世界平和を切に願うものでございます。 それでは、一般質問に移らせていただきます。 まず、洋上風力発電の導入推進についてです。
予算審査特別委員会 203月3日(水)予算審査特別委員会 213月4日(木)予算審査特別委員会 223月5日(金)予算審査特別委員会 233月6日(土)休会 243月7日(日)休会 253月8日(月)常任委員会 特別委員会 263月9日(火)常任委員会 特別委員会 273月10日(水)常任委員会 特別委員会 283月11日(木) 午前10時議案の審議 各委員長報告 一般質問通告書
令和3年12月議会通告書に従いまして、一般質問をさせていただきます。 まず、地域防災の活性化及びその維持についてです。 私は、防災や災害対策について、平成27年から数度にわたり一般質問を行わせていただいており、その思いの根底は、いつ何どき起こるか分からない災害に対しては最大限の準備をするべきだという考えからです。
議長に発言通告書が提出されておりますので、順次質問を許します。 本日最初の質問者、伊藤源康君。(拍手) (伊藤源康君登壇) ◆23番(伊藤源康君) 23番、明和会、伊藤源康です。通告に従いまして、3つの項目について質問をいたします。 最初に、農業振興についての1件目、良質米生産の課題及び今後の取組についてお伺いをいたします。 今年の農業も大きな自然災害を受けながらのスタートとなりました。
それでは、通告書に沿って、大きく3点について質問いたします。 第1の質問は、東京電力福島第一原子力発電所ALPS処理水を海洋放出するという政府方針への対応についてであります。東日本大震災から10年経過し、漁業関連施設の復旧復興事業がおおむね完了したものの、本市の漁業、水産業は地球温暖化の影響も受けた漁獲量の減少、新型コロナウイルス感染症の拡大の影響により、厳しい環境にあります。
令和3年6月第2回定例会におきまして、通告書に従いまして一般質問させていただきたいと思います。 まず1つ目は、子供たちの現状についてであります。2つ目としまして、大船渡商店街活性化についてであります。そして最後、3点目は、夢のある市政という順番でお話しさせていただきたいと思います。
通告書に従い、一般質問をさせていただきます。 まず、文化芸術の機会創出のための政策をについてです。 私は、昨年9月の定例会議において、芸術文化活動に支援をという一般質問を行い、宮古市民文化会館の事業実施状況や利用実績を基に、文化芸術活動の発表の機会の消失について言及し、その支援の在り方を検討するべきではないかと申し上げさせていただきました。
それでは、通告書に従い一般質問をさせていただきます。 まず、新たなビジネス創出にソーシャルビジネスの概念をについてです。 山本市長は、令和3年度宮古市経営方針において、主要施策、活力に満ちた産業振興都市づくりについて、農林水産業、商工業、観光や港湾の振興といった新たなビジネスの創出について触れています。
それでは、通告書に沿って大きく3点について質問いたします。 第1の質問は、新型コロナウイルス感染拡大防止、検査拡充とワクチン接種体制及び営業支援についてであります。今年に入り、市内で新型コロナウイルス感染者が増えて、特に第一中学校でのクラスター発生は重大事態になりました。
議長に発言通告書が提出されておりますので、順次質問を許します。 本日最初の質問者、高橋修君。(拍手) (高橋 修君登壇) ◆14番(高橋修君) おはようございます。 14番、市民クラブの高橋修でございます。 通告に従い、3件についてお伺いをいたします。御答弁のほどよろしくお願いいたします。 まずは大項目の1件目、JR花巻駅橋上化の整備についてお伺いをいたします。
市長提案2件、議案の撤回の請求1件、質疑通告書11件、請願審査終了報告書3件、委員会発議1件、議員発議1件を受理しました。 次に、陳情者代表浅利志津子氏より、女川原発再稼働を認める宮城県決議への反対表明を求める陳情書を受理しましたが、その写しをお手元に配付していますので、これにより御了承願います。 本日の会議には、市長、教育長、監査委員、農業委員会会長の出席を求めました。